灼熱
初めて大学の授業がほんまにおもろかった。
高分子→医学→薬学 の勉強をされて再生医療の研究をされてる先生の講義だった。
毎週概論授業中2時間連続睡眠しかしてない人間が、本日2時間睡眠なのにほぼ寝ないレベルで、迫ってくるもの。
まず、今まで出会った人の中で一番プレゼン能力感じた。80分ぐらい止まることなく語り続ける姿。
生い立ちかなり割愛されたことをすごく残念に思うぐらい知りたくなったってすごくない?
学問がそれぞれ独立していては意味ない。特に医療現場。
移植だけではなく、細胞に家と餌を与えることにより回復させる。
大学生なら三千円奢れば人脈作れるが、大人になったらn万払っても人脈にもならないかも。
など、レジュメも読む予定。学会みたいなやつにも言ってみる機運高まってきた。
以後個人の見解になるけど、
おそらく私は自分の力で人を助けられなければ意味を感じられないタイプの人間なんだよなというのは置いといて、
企業と組むためだったり、本当に必要な医療の良さを伝えるためにも、営業経験も必要だと思った。
ワイは人脈という圧倒的に足りていないものを埋める努力をしような?
この選択してよかったなと思えたので、まずは勉強しないとな。と。
医学部とか薬学部の授業潜りに行くゾ!